SNSやマッチングアプリで知り合った、会ったことのない相手が投資や副業を勧めてくるのは、詐欺の典型的なパターンです。お金を送らず、やり取りをやめてください。最初は少額で利益が出たように見せ、後から大きな額を入れさせて出金できなくする手口が多く見られます。
危険サイン
- 有名人や専門家の名前・写真を使った投資の広告から、LINEなどのグループに誘導される
- 「必ずもうかる」「元本保証」「あなただけに」
- 専用の投資アプリや取引サイトを入れるよう指示される
- 振込先が個人名義の口座で、毎回変わる
- 出金しようとすると「手数料」「税金」「保証金」を追加で求められる
- 恋愛感情を示しながら、将来のためにと投資を勧める(ロマンス詐欺)
お金を送ってしまったら
- 振込先の銀行と自分の銀行に連絡し、口座の凍結を依頼する
- 警察(#9110・各県の相談窓口)に相談する
- やり取りの画面・振込記録・相手のアカウント情報を保存する
- 消費生活センター(188)に相談する
「取り返します」業者にも注意:被害者を狙って「被害金を取り戻せる」と着手金を求める業者がいます。二次被害に遭わないよう、相談は公的な窓口や弁護士会の窓口にしてください(返金詐欺に注意)。