その警告は偽物です。表示された電話番号には絶対に電話しないでください。これは「サポート詐欺」と呼ばれる手口で、Webサイトの広告などから偽の警告画面を表示させ、電話してきた人に遠隔操作ソフトを入れさせて、ありもしない修理代や「サポート料金」をだまし取ります。パソコンは実際には感染していないことがほとんどです。IPAの10大脅威 2026の個人編にも入っています。
偽警告の画面を閉じる方法
- キーボードの Esc キーを長押しして全画面表示を解除し、ブラウザの右上の×で閉じる
- 閉じられない場合は、Ctrl+Alt+Delete から「タスクマネージャー」を開き、ブラウザを終了する
- それでもだめなら、パソコンを再起動する
- ブラウザを開き直したときに前のページを復元しない
偽警告の特徴
- 大音量の警告音や、「警告」「ウイルス」と繰り返す音声
- Microsoftやセキュリティ会社のロゴをまねた画面
- 「今すぐお電話ください」とサポート窓口の電話番号
- 画面が全画面表示になり、閉じられないように見える
電話してしまった、遠隔操作ソフトを入れた、お金を払ってしまった場合は、サポート詐欺に電話してしまったらの手順ですぐに対処してください。
困ったときはIPAの情報セキュリティ安心相談窓口(03-5978-7509)に相談できます。高齢の家族が被害に遭いやすい手口なので、家族を守るにはもあわせて読んでください。