Q.042フィッシング・詐欺・なりすまし

偽メール(フィッシングメール)はどう見分ければよいですか?

公開日  運営:サイバー攻撃・情報漏洩の疑問100運営事務局

手がかりは「急がせる文面」「リンク先のドメイン」「送信元」「個人名がない宛名」などです。ただし最近の偽メールは日本語も見た目も本物そっくりで、送信元アドレスまで偽装されることがあります。迷ったら開かず、公式アプリや公式サイトから自分で確認するのが確実です。

偽メールのチェックポイント偽メールのサイン「至急」「停止」と急がせるリンク先のドメインが公式と違う宛名に自分の名前がない送信元アドレスが不自然メールで入力を求める心当たりがない添付ファイルを開かせる
偽メールのチェックポイント

7つのチェックポイント

  • 急がせる:「24時間以内」「アカウントを停止します」
  • リンク先のドメインが公式と違う:公式に似せた文字列(綴りの入れ替え、余計な単語、別の国のドメイン)
  • 宛名があいまい:「お客様各位」「〇〇会員様」と、あなたの名前がない
  • 送信元アドレスが不自然:表示名は会社名でも、アドレスが無関係なドメイン
  • 普段その会社がしない連絡:メールでパスワードやカード番号の入力を求める
  • 心当たりがない:注文していない、契約していないサービスからの連絡
  • 添付ファイルを開かせようとする:請求書・領収書のZIPやOfficeファイル

リンク先の確かめ方

パソコンなら、リンクにマウスを乗せると画面の下にリンク先が表示されます。スマホでは長押しでリンク先を確認できます。ドメインの読み方は送信元アドレス・ドメインの確かめ方で説明しています。

「本物のメールに見えた」は珍しくない:実在の企業のメールの文面をそのままコピーした偽メールも多く、正規のメールと区別できないことがあります。だからこそ、メール内のリンクからログインしない習慣が最後の防波堤になります。

出典:フィッシング対策協議会

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