不正アプリは、人気のアプリや配送・銀行・セキュリティのアプリのふりをしてスマホに入り込み、SMSや連絡先を盗む、勝手にSMSを送る、ネットバンキングの情報を盗む、広告を出し続けるといった悪さをします。特に、SMSのリンクから公式ストア以外の場所でアプリを入れさせる手口に注意が必要です。
入れる前のチェック
- 公式ストア(App Store・Google Play)から入れる。SMSやWebサイトからの直接ダウンロードはしない
- 提供元(開発者名)が、正規の会社名か確認する
- 機能に関係ない権限(SMS、連絡先、ユーザー補助)を求めていないか
- ダウンロード数が極端に少ない、評価が不自然に高い・短い褒め言葉ばかり
Androidの設定で防ぐ
Androidでは、「提供元不明のアプリ(不明なアプリのインストール)」の許可をオフのままにしておくと、公式ストア以外からのインストールを防げます。Google Play プロテクトも有効にしておきましょう(スマホのセキュリティ設定)。
入れてしまったら:①機内モードにして通信を止める、②アプリを削除する(削除できない場合は「デバイス管理アプリ」の許可を外してから)、③別の端末からパスワードを変更し、カード会社・銀行に連絡、④不安なら初期化。手順は感染したときの対処を参照してください。