Q.080情報漏洩のしくみ

企業が持っている自分の個人情報を確認したり、消してもらったりできますか?

公開日  運営:サイバー攻撃・情報漏洩の疑問100運営事務局

できます。個人情報保護法では、本人は企業などに対して、自分の個人データの開示、内容が事実と違う場合の訂正、一定の場合の利用停止・消去や第三者提供の停止を求めることができます。漏洩などが起き、本人の権利や利益が害されるおそれがある場合も、利用停止などを求められる場面に含まれます。

本人が求められること請求内容開示持っている情報を見せてもらう訂正・削除事実と違う内容を直す利用停止・消去不正な取得・漏洩のおそれ など第三者提供の停止同意のない提供など
本人が求められること

求められること

請求内容
開示どんな情報を持っているか、第三者に提供した記録などを見せてもらう
訂正・追加・削除内容が事実と違う場合に直してもらう
利用停止・消去目的外の利用、不正な取得、利用する必要がなくなった場合、漏洩などで権利が害されるおそれがある場合など
第三者提供の停止同意なく第三者に提供されている場合など

手続きの流れ

  1. 企業のプライバシーポリシーで、請求の窓口と方法を確認する
  2. 本人確認書類を添えて、書面やWebフォームで請求する(手数料がかかる場合がある)
  3. 企業が応じない場合は、個人情報保護委員会の相談ダイヤルに相談できる

退会しても情報が残る場合:退会後も、法令で保存が必要な情報などは一定期間残ることがあります。気になる場合は、退会時に消去の扱いを確認しましょう。

出典:個人情報保護委員会

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