Q.076情報漏洩のしくみ

子どもの個人情報が漏れた場合、親は何をすればよいですか?

公開日  運営:サイバー攻撃・情報漏洩の疑問100運営事務局

まず通知の内容で、どの情報(氏名・学校名・住所・写真・成績など)が漏れたかを確認します。子どもの情報は、学校や塾を装った連絡による詐欺や、住所・写真と組み合わされたつきまといにつながるおそれがあるため、家庭で連絡ルールを確認し、学校や事業者に再発防止を求めましょう。

子どもの情報が漏れたときの3つの対応1漏れた項目を確認通知・説明会2家庭の連絡ルール学校を名乗る連絡を確認3子どもに伝える知らない人に情報を話さない
子どもの情報が漏れたときの3つの対応

保護者がすること

  1. 漏れた項目の確認:通知や説明会の資料で、項目と件数、原因を確認する
  2. 家庭の連絡ルールを確認:「学校や塾を名乗る急な連絡は、いつもの連絡網や代表番号で確かめる」
  3. 子どもに伝える:知らない人から名前や学校名で呼びかけられても、ついていかない・個人的な情報を話さない
  4. アカウントがあれば:学習用アプリなどのパスワードを変更

学校・事業者に確認したいこと

  • 漏洩の原因と、再発防止策
  • 漏れた情報が悪用された形跡があるか
  • 問い合わせ窓口と、今後の報告の予定

学校が狙われる背景:学校の端末やクラウドには、多くの子どもと保護者の情報が集まっています。教職員のアカウントの乗っ取りや、メールの誤送信による漏洩が多く報告されています(コラム:学校の情報セキュリティ)。

出典:個人情報保護委員会

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