カード番号・有効期限・セキュリティコードがそろって漏れた(またはそのおそれがある)場合は、カード会社に連絡して再発行するのが安全です。漏洩を公表した会社が、カード会社と連携して利用の監視をしていることもありますが、自分の明細の確認は必ず続けてください。
漏れた項目による判断
| 漏れた項目 | 目安 |
|---|---|
| 番号・有効期限・セキュリティコード | ネットで使われる危険が高い。再発行を強く推奨 |
| 番号・有効期限 | 再発行が安全。少なくとも利用通知と明細の確認 |
| 番号の一部(下4桁など)のみ | 単独では使えないが、詐欺の材料に。明細の確認 |
再発行の手間
再発行すると番号が変わるため、公共料金・携帯電話・サブスクなどの支払いカードの変更が必要です。手間はかかりますが、不正利用の対応に追われるよりは負担が小さいことが多いです(カードを止めるべきかの判断)。
補償の条件:多くのカード会社は不正利用の補償制度を設けており、届け出日からさかのぼった一定期間の不正利用を対象としています。条件は規約によるので、気づいたらすぐ連絡が原則です(カードの不正利用の対処)。