Q.152会社・組織の予防策

テレワークのセキュリティルールは、何を決めればいいですか?

公開日  運営:サイバー攻撃・情報漏洩の疑問100運営事務局

テレワークのルールでは、①使ってよい端末、②社内への接続方法、③作業する場所、④データの保存場所、⑤事故時の連絡の5つを決めます。会社側は、VPN機器やリモート接続の更新と多要素認証が特に重要です。

テレワークで決める5つのルール1端末会社支給・条件付き私物2接続VPN+多要素認証3場所のぞき見・Wi-Fi4データ会社のクラウドに5連絡紛失・感染はすぐ
テレワークで決める5つのルール

決めるべきルール

項目例
端末会社支給の端末のみ、または条件を満たした私物(BYOD)
接続VPN・リモートデスクトップは多要素認証つき。機器は最新に(VPNの注意)
場所カフェなどでは画面ののぞき見・会話に注意。公衆Wi-Fiの扱い(解説)
データ会社のクラウドに保存し、私物端末・USBに保存しない
連絡紛失・感染の疑いはすぐ報告。夜間・休日の連絡先

社員の注意点

  • 家族と共用の端末で仕事をしない
  • 自宅のWi-Fiルーターを最新にする(設定)
  • オンライン会議の背景・画面共有に機密情報を映さない
  • 書類を家庭ごみで捨てない

出典:総務省「テレワークにおけるセキュリティ確保」

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