取引先がセキュリティ対策を確認するのは、取引先自身がサプライチェーン全体の対策を求められているからです。チェックシートには事実どおりに回答し、できていない項目は改善の予定を添えるのが誠実な対応です。経済産業省も、サプライチェーンでの企業の対策状況を示す仕組みづくりを進めています。
よく聞かれる項目
- 情報セキュリティの基本方針・規程があるか
- 多要素認証、OS・ソフトの更新、ウイルス対策
- アクセス権限の管理、退職者のアカウント処理
- バックアップ、事故時の報告体制
- 再委託の有無と管理
- SECURITY ACTION・ISMS・Pマークなどの取得状況
準備しておくとよい資料
「できている」と書いて実態が違うと、事故が起きたときに契約違反や信用問題になります。