専任者がいなくても、責任者(経営者)と窓口役(兼任の担当者)を決めることが第一歩です。技術的な部分はITベンダー・セキュリティサービス・公的な相談窓口を活用し、担当者が1人で抱え込まない体制にしましょう。
役割分担の例
| 役割 | 担う人 | やること |
|---|---|---|
| 責任者 | 経営者 | 方針・予算・事故時の判断 |
| 窓口役 | 総務・ITに詳しい社員(兼任) | アカウント管理、更新の確認、報告の受付 |
| 技術支援 | ITベンダー、セキュリティ会社 | 設定、監視、事故時の調査 |
| 相談 | 公的窓口・業界団体 | 助言、情報提供(相談先) |
外部サービスを使うときの注意
- 何を任せ、何を自社でやるかを契約で明確に
- 事故時の連絡方法と対応時間
- ベンダーに渡す管理者アカウントの管理(多要素認証・ログ)