生成AIの社内ルールでは、①使ってよいサービスと契約形態、②入力してはいけない情報、③出力の確認と使い方、④アカウントの管理を決めます。とくに、個人情報・顧客の情報・社外秘を、会社が認めていないサービスに入力しないことが大切です。
決めるべき項目
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 使ってよいサービス | 入力データを学習に使わない契約・設定の法人向けプランなどに限定 |
| 入力禁止の情報 | 個人情報、顧客から預かった情報、未公開の財務情報、パスワード・APIキー、ソースコードの扱い |
| 出力の扱い | 事実確認をする。他人の著作物に似ていないか確認。AIで作ったことの表示 |
| アカウント | 会社のアカウントで利用し、多要素認証。退職時に停止 |
AIを使った攻撃にも備える:生成AIは攻撃者にも使われ、自然な日本語の偽メールや、声・映像のなりすましが増えています(AIとサイバー攻撃)。