Q.111個人でできる予防

カフェや駅の無料Wi-Fiは使っても大丈夫ですか?

公開日  運営:サイバー攻撃・情報漏洩の疑問100運営事務局

注意すれば使えますが、パスワードの入力や決済など大事な操作は避けた方が安全です。暗号化されていないWi-Fiでは通信をのぞかれるおそれがあり、店名に似せた偽のWi-Fi(偽アクセスポイント)が置かれていることもあります。

公衆Wi-Fiの主なリスクのぞき見暗号化なしのWi-Fi通信を見られるおそれ偽アクセスポイント店名そっくりのネットワーク名→通信を中継される安全な使い方大事な操作はモバイル回線でhttps・共有オフ
公衆Wi-Fiの主なリスク

安全に使う5つのルール

  1. 鍵マークのない(暗号化なし)Wi-Fiでは、ログインや入力をしない
  2. 店や施設が案内している正しいネットワーク名か確認する。似た名前に注意
  3. Webサイトは「https://」で始まるものだけで入力する(httpsとは)
  4. ファイル共有をオフにする(パソコンの「パブリックネットワーク」設定)
  5. 大事な操作はスマホのモバイル回線(4G/5G)に切り替える

自動接続に注意

一度つないだWi-Fiに自動で再接続する設定だと、同じ名前の偽Wi-Fiにもつながってしまうことがあります。使い終わったネットワークは「削除」しておきましょう。

VPNについて:信頼できるVPNを使うと、Wi-Fiの区間の通信が暗号化されます。ただし、提供元が信頼できない無料VPNは、かえって通信を見られるおそれがあります。会社の業務では会社指定の方法に従ってください(テレワークのルール)。

出典:総務省「Wi-Fi利用者向け 簡易マニュアル」

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