インターネットに直接公開するのは避けてください。公開されたリモートデスクトップは、パスワードの総当たり攻撃や脆弱性を狙った攻撃を常に受け、ランサムウェアの代表的な侵入口になっています。使う場合は、VPNやゲートウェイを経由し、多要素認証をかけます。
安全に使うための設定
- 直接公開せず、VPN・リモートデスクトップゲートウェイ・ゼロトラスト型の接続サービスを経由
- 多要素認証
- ログインできるユーザーを限定し、管理者アカウントで直接ログインしない
- ログイン失敗時のアカウントロック
- ネットワークレベル認証(NLA)を有効に、OSを最新に
- ログイン記録の監視
見落としやすい公開:機器の保守のためにベンダーが一時的に開けたポートや、ルーターのポート転送設定が残っていることがあります。外部から見える状態を定期的に確認しましょう(IT資産管理)。