SIEMは、ファイアウォール・サーバー・クラウド・端末などのログを1か所に集めて関連づけて分析し、攻撃の兆候を見つける仕組みです。SOCは、SIEMなどを使ってセキュリティを監視・分析する組織です。中小企業では、自前で持つより外部のSOC・MDRサービスの利用が現実的です。
役割の違い
| 名前 | 役割 |
|---|---|
| SIEM | ログの収集・相関分析・アラート(仕組み・製品) |
| SOC | 監視・分析・通報(人・組織) |
| CSIRT | 事故の対応・調整(解説) |
| MDR | EDRなどを使った監視と対応を外部が代行 |
外部サービスを選ぶポイント
- 監視対象(端末・クラウド・ネットワーク)の範囲
- 検知後の対応(通知だけか、隔離まで行うか)
- 夜間・休日の対応と連絡の方法
- 月次報告の内容