メールアドレスだけであれば、それだけでアカウントを乗っ取られることはありません。ただし、フィッシングメールや迷惑メールが増える可能性があります。特に、漏洩した会社を名乗るメールや、「ハッキングした」と脅すメールに注意してください。
気をつけること
- 漏洩した会社を名乗るメールのリンクから、ログインや入力をしない(偽メールの見分け方)
- 「あなたのアカウントをハッキングした」という脅迫メールは無視する(解説)
- そのメールアドレスをIDにしているサービスで、パスワードの使い回しがないか確認する
メールアドレスは変えるべき?
多くの場合、変える必要はありません。迷惑メールフィルタを強めれば対応できます(迷惑メール対策の設定)。迷惑メールが多すぎて日常の連絡に支障が出る場合は、新しいアドレスへの切り替えを検討します。
今後の予防:通販サイトや懸賞の登録には、メインとは別のメールアドレスを使うと、漏洩の影響を分けられます。メールサービスによっては、サービスごとに別名のアドレスを作れる機能もあります。
出典:フィッシング対策協議会