Q.089漏洩の通知が届いたら

漏洩した会社を名乗る「お詫び」や「補償」のメールが来ました。本物ですか?

公開日  運営:サイバー攻撃・情報漏洩の疑問100運営事務局

本物の場合もありますが、漏洩事件のあとは偽物が出回りやすいと考えてください。特に、「お詫びの受け取りのため」と口座番号・暗証番号・カード番号の入力を求めるもの、リンクからログインさせるものは偽物の可能性が高いです。企業の公式サイトの案内と照らし合わせて確認しましょう。

偽のお詫びメールの典型偽のお詫びメールの典型「お詫びのポイントはこちらからログイン」「補償金の振込先と暗証番号を登録」「影響調査のためカード番号を再入力」「被害者の会」「返金の手続き代行」の勧誘
偽のお詫びメールの典型

偽物の典型

  • 「お詫びとして〇〇円分のポイントを付与します。受け取りはこちらからログイン」
  • 「補償金をお振込みします。口座番号と暗証番号をご登録ください」
  • 「漏洩の影響を調べるため、カード番号を再入力してください」
  • 「被害者の会」「返金の手続き代行」を名乗る団体からの勧誘

確かめ方

  1. 企業の公式サイトのお知らせに、お詫びの内容と受け取り方法が書かれているか確認
  2. 書かれている方法とメールの方法が一致するか確認
  3. わからなければ、公式サイトに載っている問い合わせ窓口に電話する

暗証番号を聞く会社はない:お詫びや補償の受け取りに、キャッシュカードの暗証番号やネットバンキングのパスワードが必要になることはありません。

出典:フィッシング対策協議会

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