Q.094漏洩の通知が届いたら

漏洩後に勧められる「ダークウェブ監視」や「漏洩モニタリング」サービスは必要ですか?

公開日  運営:サイバー攻撃・情報漏洩の疑問100運営事務局

漏洩モニタリング(ダークウェブ監視)サービスは、登録したメールアドレスやカード番号が、新たに見つかった漏洩データに含まれたときに知らせるサービスです。早く気づけるのは利点ですが、すべての漏洩を見つけられるわけではなく、漏洩を防ぐものでもありません。まずは無料でできる対策を優先してください。

モニタリングサービスでできること・できないことできること既知の漏洩データに自分の情報があれば通知対処のきっかけになるできないこと漏洩を防ぐ非公開の売買を把握する盗まれた情報を消す
モニタリングサービスでできること・できないこと

できること・できないこと

できること

既知の漏洩データの中に、自分の情報が見つかったら通知する。対処のきっかけになる。

できないこと

漏洩を防ぐ。非公開の売買や、見つかっていない漏洩を把握する。盗まれた情報を消す。

無料でできる代わりの対策

  • ブラウザ・OS・パスワードマネージャーの漏洩チェック機能(解説)
  • パスワードの使い回しをやめる、2段階認証
  • カードの利用通知

勧誘に注意:漏洩事件のあとに、企業を装って有料の監視サービスへの登録を勧める連絡が来ることがあります。漏洩した企業が費用を負担してサービスを提供する場合は、企業の公式サイトの案内から申し込んでください。

出典:総務省「国民のためのサイバーセキュリティサイト」

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