Q.254ヒューマンエラー・社内からの不正アクセス

管理者権限(特権ID)は、どう管理すればいいですか?

公開日  運営:サイバー攻撃・情報漏洩の疑問100運営事務局

管理者権限(特権ID)は、①持つ人を最小限に、②普段の業務用アカウントと分ける、③必要なときだけ使う・付与する、④共有せず、操作を記録する、⑤強い認証(多要素認証)の5つで管理します。

特権IDの管理の5つのポイント1最小限の人数2普段用と分ける3必要なときだけ4共有せず記録5強い認証
特権IDの管理の5つのポイント

ポイント

  • 社員のPCは管理者権限なしで使う(ソフトの導入は申請制)
  • 管理者は管理用のアカウントを別に持ち、メールやWeb閲覧には使わない
  • 「Administrator」「root」など共有の管理者アカウントは、使う人と時刻を記録するか、個人の管理者アカウントに置き換える
  • 特権の付与は申請・承認、期限付き
  • 外部ベンダーに渡した管理者アカウントも棚卸し

出典:IPA「組織における内部不正防止ガイドライン」、IPA「中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン」

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