Q.294コラム・事例に学ぶ

【コラム】セキュリティの仕事に就くには、何を学べばいいですか?

公開日  運営:サイバー攻撃・情報漏洩の疑問100運営事務局

セキュリティの仕事には、守りの設計・構築、監視(SOC)、インシデント対応・フォレンジック、脆弱性診断、企業内のセキュリティ担当(ガバナンス)などがあります。どれを目指す場合も、ネットワーク・OS・プログラミングの基礎が土台です。

セキュリティの仕事の種類土台ネットワーク・OS・プログラミング設計・構築守りのしくみ監視(SOC)アラートの分析インシデント対応フォレンジック脆弱性診断許可を得て調べる社内の担当ルール・教育
セキュリティの仕事の種類

学ぶ順番の例

  1. 基礎:ネットワーク(TCP/IP、DNS、HTTP)、Linux・Windowsの仕組み
  2. セキュリティの知識:攻撃の手口と対策、暗号、認証(このサイトの技術対策も入口に)
  3. 資格:情報セキュリティマネジメント試験、情報処理安全確保支援士など(資格)
  4. 実践:自分の環境での検証、CTF(セキュリティの競技)、公開された学習用の環境
  5. 仕事:社内の情報システム、SOC、診断会社などで経験を積む

練習は必ず合法な場で:自分の機器や、練習用に用意された環境だけを使います。他人のシステムで試すことは、目的にかかわらず犯罪になりえます(不正アクセス禁止法)。

出典:IPA「情報処理安全確保支援士(登録セキスペ)」

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