Q.170会社のインシデント対応

取引先には、いつ・どのようにサイバー被害を伝えればいいですか?

公開日  運営:サイバー攻撃・情報漏洩の疑問100運営事務局

取引先には、契約で定めた期限内に、また取引先にも被害が及ぶおそれがある場合はすぐに連絡します。とくにメールが侵害された場合、自社を装った偽メール(請求書・振込先変更など)が取引先に送られるおそれがあるため、注意喚起が欠かせません。

取引先に伝えること1影響の説明預かった情報・接続2偽メールへの注意振込先変更など3接続の一時停止必要なら4窓口と次の報告
取引先に伝えること

伝える内容

  • 起きたことの概要と、取引先に関係する影響(預かった情報、接続しているシステム)
  • 自社を名乗る不審なメール・振込先変更への注意
  • システム間の接続を一時的に止めるかどうか
  • 連絡窓口と、次の報告の予定

確認しておくこと

  • 契約書の事故報告の条項(期限・方法)
  • 取引先から預かっている情報の範囲
  • 取引先と共有しているアカウント・接続

出典:経済産業省「サイバーセキュリティ経営ガイドライン」

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