Q.168会社のインシデント対応

情報が漏れた顧客には、どのように連絡すればいいですか?

公開日  運営:サイバー攻撃・情報漏洩の疑問100運営事務局

個人情報保護法では、報告の対象となる漏洩などが起きたとき、本人への通知が必要です。通知には概要、漏洩した項目、原因、二次被害のおそれ、本人に取ってほしい対応、問い合わせ先などを書きます。連絡先がわからない場合などは公表で代えることができます。

通知に書く内容本人への通知に書くこと概要と発生・発覚の時期漏洩した(おそれのある)項目原因二次被害のおそれ本人にお願いする対応問い合わせ窓口と今後の連絡方法
通知に書く内容

通知に書く内容

  • 何が起きたか(概要)と、発生・発覚の時期
  • 漏洩した(おそれのある)個人データの項目
  • 原因
  • 二次被害のおそれと、その内容
  • 本人にお願いしたい対応(パスワード変更、カードの確認など)
  • 問い合わせ窓口と、会社が今後連絡する方法

偽メールと区別してもらう工夫

  • 通知メールにログイン用のリンクを入れない(「公式アプリから」と案内)
  • 公式サイトに同じお知らせを掲載し、確認方法を示す
  • お詫び品の受け取りに暗証番号やカード番号を求めないと明記

出典:個人情報保護委員会「漏えい等報告・本人への通知の義務化について」

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