インシデント対応計画には、①体制(誰が責任者・担当か)、②連絡網(社内・外部)、③重大度の判断基準、④初動の手順、⑤外部への報告・公表の判断、⑥復旧と再発防止を書きます。中小企業なら数ページの簡潔なもので十分です。
書く項目
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 体制 | 責任者・代理・担当、外部ベンダー(CSIRT) |
| 連絡網 | 夜間・休日の連絡先、紙での保管 |
| 重大度 | 業務停止・漏洩の有無などで3段階程度に分ける |
| 初動 | 報告、切り離し、記録(初動) |
| 外部対応 | 警察・委員会への報告、顧客・取引先への連絡、公表の判断者 |
| 復旧・再発防止 | 復旧の優先順位、振り返り |
作ったら訓練:計画は、使ってみて初めて穴が見つかります(机上訓練)。