あります。マルウェアが入ったUSBメモリをパソコンにつなぎ、中のファイルを開くと感染することがあります。特に出どころのわからないUSBメモリ(拾った、配られた)はつながないのが原則です。また、USBメモリは紛失による情報漏洩の原因としても多い媒体です。
危ないUSBメモリ
- 道や駐車場で拾ったもの、イベントで配られたもの
- 取引先から受け取ったが、中身の確認方法を決めていないもの
- 私物のUSBメモリ(家のパソコンで感染している可能性)
- 見た目はUSBメモリでも、つなぐとキーボードとして動いて命令を打ち込む機器もある
会社で決めておきたいルール
- 会社が支給した、暗号化機能付きのUSBメモリだけを使う
- 私物や出どころ不明のUSBメモリはつながない。拾ったものは担当部署へ届ける
- 重要な情報は、USBメモリではなくアクセス制御できる共有方法で受け渡す
- 必要に応じて、パソコン側でUSBメモリの利用を制限する(解説)
紛失したときは:個人データが入っていた場合、暗号化されていなければ漏洩の「おそれ」として報告や通知が必要になることがあります。紛失の対応はパソコンやUSBメモリを紛失したらを見てください。