Q.239クラウド・Webサイトの守り方

自社のWebサイトをDDoS攻撃から守るには、どうすればいいですか?

公開日  運営:サイバー攻撃・情報漏洩の疑問100運営事務局

DDoS攻撃は、自社のサーバーだけで防ぐのは困難です。CDN(コンテンツ配信網)やクラウドのDDoS対策サービスを使い、大量の通信を自社のサーバーに届く前に吸収・遮断するのが基本です。加えて、攻撃を受けたときの連絡先と告知の方法を決めておきます。

CDN・DDoS対策サービスで攻撃を吸収する1大量の通信攻撃2CDN・対策サービス吸収・遮断3正常な通信だけ4自社のサーバーIPは隠す
CDN・DDoS対策サービスで攻撃を吸収する

対策

  • CDN・DDoS対策サービスの利用(WAFと一体のものも多い)
  • サーバーの本当のIPアドレスを隠す(CDN経由以外の通信を受けない)
  • 回線事業者・クラウド事業者のDDoS対策の窓口を確認
  • ログイン・検索など重い処理への回数制限
  • 停止時の告知の手段(SNS、別ドメインのお知らせページ)

DDoS攻撃は情報を盗む攻撃ではありませんが、他の攻撃から目をそらすために使われることもあります。攻撃中は、他の不審な動きにも注意しましょう(DDoS攻撃とは)。

出典:内閣サイバーセキュリティセンター

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