最低限やるべきことは、①2段階認証の強制(管理者はセキュリティキー推奨)、②ドライブの外部共有の制限、③サードパーティのアプリ連携(OAuth)の管理、④特権管理者の人数を絞る、⑤不審なログインなどのアラートの設定です。
設定のポイント
- 2段階認証の強制:猶予期間を設けて全員に登録させる
- ドライブの共有:組織外への共有を制限・警告。「リンクを知っている全員」を制限
- アプリ連携:Googleアカウントでログインする外部アプリに、メールやドライブへのアクセスを許可させない・承認制にする
- 特権管理者:少人数に、日常業務と別のアカウント
- アラート:不審なログイン、メールの転送設定、大量ダウンロード
OAuth(アプリ連携)の同意を悪用する手口があります。「Googleでログイン」のあとに表示されるアクセスの許可の画面で、メールやドライブ全体への権限を求めるアプリには注意しましょう。