セキュリティ対策は一度やって終わりではなく、1年のサイクルで回すものです。下の例を参考に、自社の決算期や繁忙期に合わせて割り振ってください。
四半期ごとの例
| 時期 | 主な取り組み |
|---|---|
| 第1四半期 | 前年の振り返り、計画と予算の確定、新入社員の教育、規程の見直し |
| 第2四半期 | 権限・資産の棚卸し、委託先の確認(チェックリスト)、標的型メール訓練 |
| 第3四半期 | 脆弱性診断、バックアップの復元テスト、全社員の教育 |
| 第4四半期 | 机上訓練(訓練)、自社診断(25項目)、経営層への報告と次年度計画 |
毎月の小さな取り組み:月に1回、最近の事件や手口を5分で共有するだけでも、社員の意識は大きく変わります(サイバー攻撃デイリーニュースも教材に使えます)。