公開日 運営:サイバー攻撃・情報漏洩の疑問100運営事務局
クラウドの事故の多くは利用者側の設定が原因です(責任共有モデル)。使っているクラウドサービスごとに、下の項目を点検しましょう。
クラウドの点検項目
チェックリスト
- 全ユーザーに多要素認証
- 最上位の管理者は少人数で、日常では使わない
- 退職者のアカウントが残っていない
- 外部共有・公開リンクの設定を制限している(公開設定)
- 外部に共有されているファイルを定期的に確認
- 外部アプリの連携(OAuth)を管理している
- 監査ログが有効で、必要な期間保存している(ログ)
- メールの外部転送ルールを監視している
- APIキー・アクセスキーを最小権限で管理(キー)
- 別の場所へのバックアップがある(バックアップ)
- 利用料のアラートを設定している(IaaS)
出典:総務省「クラウドサービス利用・提供における適切な設定のためのガイドライン」