大切なのは、「取っている」ではなく「戻せる」ことです。下の項目で、ランサムウェアの被害から実際に復旧できるかを点検しましょう(3-2-1ルール)。
チェックリスト
- 重要なデータ・システムがすべて対象に入っている
- 少なくとも1つがオフライン、または削除できない設定
- 複数の世代を残している(感染に気づくまでの期間を考える)
- バックアップの管理者アカウントが通常の管理者と分かれ、多要素認証
- バックアップの成功・失敗を毎回確認している
- 年1回以上、実際に復元を試している
- 全体を戻すのにかかる時間を把握している
- サーバーの設定・認証基盤(AD)も戻せる
- クラウドのデータも別の場所にバックアップしている(クラウド)